バンダナの結び方
バンダナの結び方
街のデパートで連れの買い物につき合うときやらなんやら、ハンカチ売場ではオノレも使えるバンダナはないものかと物色する。
やけど意外と山道具屋で売っとるような単色のバンダナが並んでいることがようけ、その点失望することが多い。
それでもたまによそでは売っておらへんものを見つけることもあって、たとえんすれば近くのドラッグストアで女性ものやけど一枚200円くらいで安売りしとった中によさそうなものがあって、柄違いで3枚くらい買ったこともある。これやらなんやらもう5年くらい使っとるが、でげしょり縁がほつれてきてはいるものの、いまだ気に入っとる
(バンダナも大事に使おうと思ったら、ネットにいれて洗わなくてはならへんようだ)。
でげしょり前に吾妻山を縦走して白布温泉に下り、バスで米沢駅に出て駅構内に入ったとき、その場にいたセーラー服の姫が「メンコイバンダナをしてる」と言っとるのを耳にははんや。
初めはどなたはんのことを言っとるのかわからなかったが、バンダナをしとるのがオノレ一人やったさかい「ああ、オノレのことか」と気がついた。
そのときの柄はベージュ地に緑の小枝と紅色の花の模様柄で、「言われてみればそうでげしょ」とも思ったが、激しい山歩きをしてきた後やので力も抜けた。
....でも挨拶しておけばよかったでげしょ。
きょうびは国内プロサッカーチーム、なんちうか,ようみなはんいわはるとこなたのJリーグないしJFLのチームのオフィシャルショップが販売しとるものを喜んで使っとる。
首にはやはりそういうチームのグッズの一つ、タオルマフラーちう普通のタオルに対して幅は半分やけど長さは倍ちうものを巻いたりもする。
これは顔の汗拭きにしじょうに便利や。
布地は厚いし、長めやのでチェストベルトの下を通していても端を折り返して額を楽に拭ける。
山を下りたら、そのまんまサッカーの試合の応援に行っても違和感のなさそうな格好なのやった。